FUJIFILMデザインは、
人々の言葉にならない思いを誠実にデザインします。

「富士フイルムをデザインする」これが富士フイルム デザインセンターのミッションです。2017年デザイナーの発想をジャンプさせるため西麻布にCLAYを作りました。そして2023年“完成しないデザインスタジオ”をコンセプトに新たなCLAYを南青山に立ち上げました。ここは建物の外観からインテリア、机、照明、サインからマンホールに至るまですべてCLAYのデザイナーたちがデザインしました。医療、カメラ、化粧品、マテリアルなど多くの革新的なデザインが日々ここから生まれています。これからも「誠実なデザイン」を胸に、人々の言葉にならない思いを誠実にカタチにしていきます。

デザインセンター長 
堀切 和久

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完成しないデザインスタジオ

CLAY STUDIO FUJIFILM Creative Village

コンクリートとガラスで囲われた垂直水平でソリッドな外観。内部構成含め、建築というひとつのプロダクトデザイン。
「集中と解放」をテーマに吹抜けでつながる1F・2Fのスタジオ。多様な分野のデザイナーのシナジーを誘発する空間デザイン。
地下に続くコンクリートの階段とホール。動線が静かに交わる余白の空間。
"Untitled (Their Tilt-Shifted Spaces #267–466)", 2023 ©︎ Gottingham Image courtesy of Axis, Fujifilm and Studio Xxingham
「高揚」をテーマにした天高7.5mの地下ホール。プレゼンテーションや異業種連携で共創を図る集いの場。

ACCESS

アクセスマップ

富士フイルム株式会社 デザインセンター
〒107-0062 東京都港区南青山6-6-15 CLAYスタジオ

電車でお越しの場合

  • 地下鉄「表参道」駅下車、徒歩約15分
  • 地下鉄「六本木」駅下車、徒歩約15分

バスでお越しの場合

  • 「渋谷」駅下車、東口バスターミナルより都01系統 新橋行 約7分、
    「南青山七丁目」下車1分
  • 地下鉄「六本木」駅下車、都01系統 渋谷行 約5分
    「南青山七丁目」下車1分